8月は植物より、植物を見やすい場所を選ぶ。

庭園・公園・植物園

8月は、一年の中でも植物観察が少し難しくなる季節です。

日中の暑さが厳しく、長時間歩いて植物を探すには体力を使います。私自身も振り返ると、那須や白神山地のような避暑地へ足を運ぶことが多く、都市部では植物観察の機会が少なくなっていました。

そんな8月だからこそおすすめしたいのが、都市の緑が充実した施設や公園です。

例えば、麻布台ヒルズや日比谷公園、檜町公園、NEWoMan高輪の緑地は、大きな樹木がつくる木陰があり、ベンチやカフェで休憩しながら植物を観察できます。暑くなったら建物内で涼めるため、無理なく散策を続けられるのも魅力です。

このブログでも、これまで訪れた場所を紹介しています。

麻布台ヒルズ

ビルの間に緑化スペースが広がっているため、暑くなったらすぐにビルに戻れるのがイイですね。

日比谷公園

ビルはすぐ近くにないですが、飲食店(松本楼など)があります。日比谷公会堂方面には図書館があるので、そこで涼むことも可能です。広いですが、大きな木が多く木陰は多め。ちょっと真夏は難易度が高いかもしれません。

檜町公園

東京ミッドタウンからは若干歩くと庭園があり、水鳥の観察や梅やサクラ、紅葉も楽しめます。真夏には行ったことがないのですが、暑さが辛くなったら逃げ込めるミッドタウンがあるのはいいですね。

Newman高輪

一番おすすめは、こちらです。なんせ、ビルの中が緑化されているので。ただ、植物は南国の物だったり、日本的な植物は少なめです。マイナスイオンを吸うには最適。

最後に

真夏は無理に遠くへ出かけなくても、都市の中にある緑をゆっくり歩くだけで、多くの植物と出会えます。

8月は「どんな植物が咲いているか」を追いかけるだけでなく、「快適に植物を観察できる場所」を選ぶ季節なのかもしれません。

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