2026-09

植物×歴史

9月の芭蕉をたどる旅で植物観察|象潟・羽黒山・鳥海山で見つけた秋の草花

9月の連休に、山形・秋田を旅しました。今回の旅の主な目的は、植物を見ることではありません。松尾芭蕉の「おくのほそ道」をたどり、特に象潟を訪れること。そして、象潟の蚶満寺を訪ねることでした。ところが、植物を探すつもりがなくても、旅先ではやっぱ...
庭園・公園・植物園

8月の日光市街で植物観察③|日光東照宮周辺で出会った植物

奥日光から日光市街地へ奥日光で植物を見た翌日は、日光東照宮へ。2泊3日の旅の最終日は、前日までとは少し違う場所を歩きました。龍頭の滝から赤沼、小田代原、戦場ヶ原と歩いてきた奥日光は、涼しい森や湿原の中を歩く時間が中心でした。それに対して、日...
エッセイ

初秋の畠山美術館で植物観察|キキョウと緑の実をめぐる茶の湯の庭

2026年8月28日、畠山美術館を訪れました。この日に見たかったのは、「茶の道具と銘をめぐる物語」の展示。茶の湯で使われる茶碗や茶入などには、それぞれに銘がつけられているものがあります。その名前に込められた物語や、そこから広がる世界を見てみ...
庭園・公園・植物園

8月の奥日光で植物観察②|小田代原から戦場ヶ原で出会った草花と木の実

8月の奥日光を歩いて、植物を見る奥日光2日目。この日は赤沼からバスで小田代原へ向かい、そこから戦場ヶ原を歩きました。朝8:45のバスに乗り、赤沼に戻ったのは、11:40と3時間ゆったりじっくりと観察してきました。淡々と歩けば、2時間ちょいく...
エッセイ

ツユクサを見つけて、夏の終わりを感じた|「月草」と呼ばれた青い花

ここ数年、私は8月の中旬以降にツユクサが旺盛なのを目にする機会が多く、色だけで真夏のイメージだったツユクサの意味合いが変わった。なぜか「夏の終わり」を感じます。まだ暑さは残っている。夏が終わったわけでもない。それなのに、この青い花を見ると、...