2022年7月の自然教育園|4年前の写真を見返して気づいたこと

庭園・公園・植物園

写真を整理していたところ、2022年7月に白金台にある国立科学博物館附属自然教育園を訪れた時の写真が出てきました。

この頃は植物観察を始めたばかりで、植物の名前もほとんど分からず、「きれいだな」「面白い形だな」と感じたものを夢中で撮影していました。

今見返すと写真の撮り方は少しぎこちなく、「もう少しこう撮ればよかったな」と思うものばかりです。それでも、その頃の自分が見つけた感動は写真の一枚一枚から伝わってきます。

夏でもたくさんの植物と出会えた

当日は、さまざまな夏の植物を観察することができました。

  • ムサシアブミ
  • ヤブミョウガ
  • マンリョウの花
  • ツルニガクサ
  • ソクズの花
  • ゴンズイの実
  • クサギの花
  • ミゾハギ
  • ヌマトラノオ

 

 

今では見慣れた植物もありますが、当時はどれも初めて出会うものばかりでした。

「夏は花が少ない」と思っていましたが、自然教育園を歩いてみると、林の中や湿地には多くの草花が咲いており、季節の豊かさを感じたことをよく覚えています。

子どもと一緒に楽しめる自然教育園

園内では、見つけた植物にチェックを付けられるシートも配布されていました。

「あった!」
「次はこれを探そう。」

そんなふうに子どもと一緒に探しながら歩いた時間も、とても良い思い出です。

植物の名前が分からなくても、ゲーム感覚で自然を楽しめる工夫がされていて、小さな子どもでも飽きずに散策できました。

※今は紙の配布をやめているかもしれません💦

写真も植物の知識も少しずつ成長した

4年前の写真を見返していて、一番感じたのは、自分自身の変化でした。

植物の知識は少しずつ増え、以前なら見過ごしていた花や木にも自然と目が向くようになりました。写真も、「全体を撮る」「葉を撮る」「花を近くで撮る」「実を記録する」といった撮り方を意識するようになり、以前より観察記録として残せる写真が増えたように思います。

少しくだらないことかもしれませんが、「自分も成長していたんだな」と感じられたことが、とても嬉しくなりました。

おわりに

2022年の自然教育園は、植物そのものだけでなく、植物観察を始めた頃の自分を思い出させてくれました。

当時は名前も分からなかった植物が、今では季節になると自然に見つけられるようになっています。

マンリョウの花は先日の静岡旅行にて嬉々として撮ってたのに、この頃は何も考えなかったと思います。マンリョウは実が目につきますが、そういったものこそ、花の時期も楽しめるのです。

 

これから数年後に今の写真を見返した時も、「また少し成長したな」と思えるように、これからも季節の植物を観察し続けていきたいと思います。

 

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