秋の赤い実 15種

毎月の植物

秋(9~11月)になると、どんぐり以外にモカワイイ赤い実を見ることが出来ます。

樹木観察を始めた当初は、赤い実の植物が多くありすぎて全く区別がつきませんでした。
しかし、だんだんと実以外でも葉・茎・つる性か否か・時期によって分類ができるようになりました。

垂れ下がっている実のゴンズイやマユミ、クサギは見つけただけで嬉しくなりましたし、
サンゴジュやモチノキ、カナメモチ、(クロガネモチ)の見分けがつくと、街路樹やビル前の植木を見るのも楽しくなります。
落葉後に残っているイイギリの実がはるか高くにある様は強烈に印象に残っています。

寒くなってくると、ナンテンや万両・千両などまたおめでたい赤い実がお目見えします。
それらの走りも観察しながら、今盛りの赤い実たちを楽しみましょう。

サルトリイバラ

 

サネカズラ

サルトリイバラと同様実が固まって丸くなるが、サネカズラはもっとぎゅっと固まっているように見受けられる。

ノイバラ

ハナミズキ

9月 新宿御苑

10月 葉も紅葉してきました

サンシュユ

25.11.13 追加。
漢方でも使用されるサンシュユの実。赤くて艶々していて綺麗です。形はハナミズキに似てますかね?

花は春に咲くのですが、こんな感じ。花屋さんでも売られています。

クサギ

ゴンズイ

イイギリ

11月になると葉も落ちて、赤い実が良く見えるようになります。
あまりおいしくないようで、冬の間も残っているそう笑
3枚目は1月の実も葉もおちた状態。幹の出方がイイギリらしい。

ニシキギ

11月頃には錦の名に恥じぬ紅色に。

 

マユミ

サンショウ

サンゴジュ

柄まで赤く、夏の終わりから見られます。日比谷公園の心字池周りには多数あります。

9月 水前寺公園(熊本)

8月下旬 日比谷公園

 

カナメモチ

モチノキ

この時期に違いを知りたい植物 – 日本の植物 クロガネモチとモチノキの違いを紹介しています。

カラタチバナ

以上。
それぞれの解説は追加していきます。

お薦めの本

2025/11/30 こちらの記事が私のブログの中で断トツで読まれており、これからの季節みなさんが気になるのが「赤い実」なんだと思います。もっと詳細に楽しむために、以下の本をお勧めします。
友人も購入してくれ、植物観察を楽しんでいます。葉っぱで見分け~の方は手になじむ大きさでフルカラーで、植物観察を始めた頃からかれこれ4年ほどお世話になっています。木の実の名前の方は、絵が綺麗で、子供と読むのに最適です。

葉っぱで見分け五感で楽しむ樹木図鑑

子供の一緒に覚えたい 木の実の名前

最後に

9~10月の赤い実を追加してみました。 秋の赤い実はこんなにたくさんあるんですね。こちらの記事 もご覧下さい。

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