2026年2月❘宝登山の梅園

植物×子育て

梅尽くしの2月です。

数年前、ロウバイを目的に訪れた宝登山。今年は少し時期をずらし、梅の咲き始めの頃に行ってきました。5歳の子どもと登山をして山頂へ向かい、梅園を見学し、帰りはロープウェイで下る流れです。最後に子連れポイントもまとめます。


宝登山の梅園

訪れたのは、宝登山 梅百花園

名花や珍品など約170品種、約470本の梅を楽しむことができます。規模で言えば、約100種3000本を誇る偕楽園の方が本数は多いですが、品種の多さという点では宝登山に軍配が上がります。

種類を見比べながら歩く楽しさがある梅園です。


早咲きの梅が散り始め

2026年2月後半時点では、早咲きの梅は少し散り始めていました。ただ、満開に近い品種もあり、全体としては見頃に入りつつある印象です。

一方で、まだ蕾が固く閉じている木もありました。梅園全体が一斉に咲くわけではないため、時期を少しずらしても十分楽しめそうです。

1・2枚目 冬至、3枚目は紅冬至

チャセイカ、しんへいけ、森の関

飛梅、紅千鳥、おおさかづき
紅色の3種。飛梅は、北野天満宮では蕾しか見られなかったので、嬉しいですね。おおさかづきは大ぶりですね。

紅麒麟と朱鷺の舞
紅麒麟は力強い紅色でした。

玉牡丹、玉英、翁

1・2枚目は月の桂、思いのまま with 月

書院の蝶、通い小町、芳流
書院の蝶は、偕楽園で拝見してから大好きな梅です。名前と雰囲気があっています。

道知る辺。なんか、この梅は好きなんですよね~海道の道しるべに植えられていたのかなぁと想像します。偕楽園にもありましたね。

写真を見て分かるように、蕾が多い状態です。
3月末まで見ごろのようなので、これから咲く梅、遅咲きの梅を楽しまれてください。


ロウバイは終わりかけ

数年前の目的だったロウバイは、今回はすでに終盤といった様子でした。花は少なく、香りも控えめ。ロウバイ目当てなら1月下旬〜2月上旬がよさそうです。
マンサクは満開でした。


子連れ登山ポイント

駐車場から山頂を目指し、5歳の子どもと一緒に登って約1時間10分ほどかかりました。大人だけなら50分程度だと思います。

道は石が多くゴロゴロしていますが、基本的には舗装されています。ところどころ山道ルートを選択できる分岐もあり、少し変化をつけることもできます。ただ、2月は木々に葉がなく景色の変化も少ないため、子どもにとってはやや単調な登山かもしれません。

その分、山頂からの眺めはきれいでした。天気が良ければ見晴らしは良好です。

山頂付近には小さな動物園があり、ラマ、ウサギ、サル、シカなどに餌やりができます。ウサギやモルモット、カメとのふれあいタイムもあり、規模は大きくありませんが子どもは十分楽しめます。

また、小動物園やロープウェイ乗り場付近には自動販売機があり、飲み物の購入が可能です。軽食も販売されています。

帰りはロープウェイで下山。登りで体力を使う分、子連れの場合はこのルートがおすすめです。


まとめ

宝登山は、登山・梅園・小動物園と、コンパクトながら要素が詰まった山でした。満開のタイミングであれば、さらに華やかな景色が広がるはずです。

子どもと一緒に、少し早い春を感じる一日になりました。

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